JCB法人カード(一般) 情報まとめ

経営者や個人事業主向けのクレジットカードとして、JCB法人カードは数多くのブランドの中でも有名です。

 

「審査に通りやすいのか?」「どんなメリットがあるのか?」といった点を中心にまとめているので、申し込む前に確認しておきましょう。

 

 

カードのポイント

法人の設立に伴って定番のクレジットカードがJCB法人カードです。

 

一般法人カードに加えてグランデカードやビジネスプラスカードといった種類もあり、定番のビジネスカード(コーポレートカード)と言っても良いでしょう。

 

以下ではJCB法人カードのポイントについてまとめてみました。

カード名

JCB法人カード

申込対象者

個人事業主や法人

入会金

0円(オンラインは無料)

年会費

1,250円

限度額

100万円

支払いサイクル

翌月10日

旅行損害保険

死亡後遺障害最高3,000万円、疫病治療費用300万円など

ショッピング保険

海外最高100万円

住所

東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア

金融機関名

JCB

 

 

個人事業主でも作れる?

JCB法人カードは「法人」と名が付いていますが、個人事業主でも作ることができます。

 

  • カードの利用に応じてポイントが付与されるJCB法人カード
  • 充実したサービスと安心を兼ね備えたJCBゴールド法人カード
  • 魅力あるサービスを提供してくれるプレミアムなJCBプラチナ法人カード

これらのスタンダードカードから選択でき、法人でも個人事業主でも利用ニーズに応じて選べるのです。

 

入会基準は18歳以上で安定した収入のある法人や個人事業主と規定されており、「法人以外はNG!」というわけではありません。

 

特典

以下ではJCB法人カードの特典内容をまとめてみました。

  • バラエティ豊かな商品やポイントと交換できるOki Dokiポイントが貯まる
  • 海外の店舗やショップで買い物や食事がお得になるJCB優待ガイドが使用できる(アメリカやイギリスなど)
  • JCB会員だけの先行販売や割引チケットが用意されている
  • 2017年の3月31日まで限定でトヨタレンタカーの基本料金が最大で5%割引になる

上記は全て一般カードの内容となり、ゴールドカードの場合は年会費が高い代わりに「GOLD Basic Service」が利用可能です。

 

旅行時にラウンジは使える?

残念ながら一般のJCB法人カードでは旅行時にラウンジを使うことができず、ゴールドカードだけに与えられた「GOLD Basic Service」となっています。

 

充実したサービスの一つが無料で空港のラウンジを利用できるという特典で、成田国際空港や羽田空港を中心に全国の様々な場所で適用されるのが特徴です。

  • JCBゴールド法人カードを保有しているだけで空港ラウンジを年中無休で利用できる
  • 法人カードの代表者だけではなくカードを使用している全員に適用される
  • インターネットの無線LANは無料で、中にはコピーやFAXのあるラウンジもある
  • 国内だけではなくハワイ・ホノルル国際空港も利用できる

このような魅力があり、海外へと出張する機会の多いビジネスマンにピッタリのクレジットカードなのは間違いありません。

 

旅行時のラウンジの利用だけではなく、他にも「GOLD Basic Service」の特典を幾つか挙げてみました。

  • 最高で1億円の海外旅行傷害保険が付帯される
  • ゴールド会員専用のゴールドデスクを通話料無料で利用できる
  • 人間ドックやドクターダイレクト24などの健康サービスを受けられる
  • 国内のホテルの予約は5倍、海外は12倍とOki Dokiポイントが貯まりやすい
  • ハーツレンタカーで割引サービスが受けられる
  • 会員向けに特典付きチケットを案内するサービスがある

これらの充実したサービスを全て受けられるのがJCBゴールド法人カードの魅力です。

 

>>JCBのゴールドカードを申し込む

 

審査は通りやすい?

クレジットカードを作るに当たり、審査に通りやすいのかどうか気になる方は少なくありません。

 

特に、個人事業主の場合は法人よりも信用が落ちやすく、作れるかどうかは気になるポイントの一つです。

 

法人や個人事業主がJCB法人カードを申し込むに当たり、一般的には固定電話番号を記入した方が良いと言われています。

 

携帯電話番号よりも法人格としての実績があると見なされやすく、数年程度の黒字を達成できていれば年数が浅くても審査に通るでしょう。

 

しかし、JCB法人カードに限らずクレジットカードは申し込みを行った方の信用状況を確認した上で発行できるのか判断する形となり、下記に該当する法人や個人事業主は審査で落ちる可能性があります。

  • 過去に自己破産や債務整理などの金融事故があった
  • クレジットカードやローンの支払いが滞っている
  • 本当に事業を営んでいるのか確認が取れない
  • 本人確認ができない

このようなマイナスの要素がなければ個人事業主やフリーランスとして仕事を始めたばかりの人でも取得できており、JCB法人カードはどちらかと言うと審査に通りやすいのです。

 

評判・口コミ

以下では、JCB法人カードの評判や口コミの情報をまとめてみました。

  • 海外旅行保険やETCカードの複数枚発行など出張の保障が手厚いのが良いです
  • JCBは数多くのゴールドカードの中でも会員限定サービスが充実していますね
  • 普段使うカードとしては十分なスペックだと思いました
  • 有名どころなのでどこに出しても恥ずかしくないカードです
  • 無料で利用できるサービスが豊富に用意されているのが嬉しいです
  • 年会費が安めなのにも関わらず経営者向けのサービスがたくさんあります。

 

メリット・デメリット

JCB法人カードを作るに当たり、どんなメリットとデメリットがあるのか見ていきましょう。

 

メリット

  • 法人カードやコーポレートカードで年会費が発生するのは仕方がないが、1,250円と他のサービスと比べて安い
  • 前月の利用総額に応じて0.5%~3%のキャッシュバックによる還元が受けられる
  • ETCカード(ETCスルーカードN)を複数枚に渡って発行できる
  • ショッピングの利用によって1,000円ごとに1ポイントのOki Dokiポイントが貯まる
  • チケットレスの出張予約サービスなどビジネスでのサポートが充実している
  • 2016年の5月から国内と海外の両方で旅行傷害保険が付帯される(ツアー代金や公共交通機関の料金などの支払いを行うのが条件)

 

デメリット

  • 一般のJCB加盟店での還元率は最低で0.5%なので他のサービスと比較して低い
  • 法人での審査が必要となるので新設法人では審査で落とされることがある
  • 支払い回数が2回までしか選択できず、キャッシュフローで痛い目を見やすい

中でも年会費は法人カードの中でも安く、サービス面であまり魅力のない年会費無料のカードを持つよりもJCB法人カードの方が良いのです。

 

その代わりに法人での審査となるので実績がないと審査で落ちやすく、不安な場合は他社の法人カードを作るのも選択肢の一つかもしれません。

 

オススメポイントまとめ

以上のように、JCB法人カードはステータスの面でもサービスの面でも充実した法人カードとなっています。

  • 年会費以上のメリットを得られる
  • 海外旅行保険が付帯する
  • 日本で唯一の国際ブランド
  • 一定の還元率でキャッシュバックされる
  • ショッピングでポイントが貯まる

これらがJCB法人カードのオススメポイントで、キャンペーンが手厚いのも特徴です。

 

経費の支払いで法人や個人事業主にとってクレジットカードは欠かせず、社員にも法人カードを使わせることができるのでJCB法人カードを作成してみてください。