JCB シナジー法人カード 情報まとめ【審査内容・特典・評判・メリット】

このページでは、シナジーJCB法人カードがどのようなカードなのか、審査内容や特典、評判やメリットなどをご説明しています。

 

一般的なクレジットカードのJCB法人カードと比較し、用途に合ったものを申し込んでみてください。

 

カードのポイント

シナジーJCB法人カードは、使えば使うほどガソリンや軽油の料金がお得となる法人カードです。

 

例えば、このクレジットカードを使ってシナジーカード加盟SSで給油して決済すると、1ヶ月間で300Lの場合は一般カードで最大3.0%、ゴールドカードで最大4.8%という還元率が得られます。

 

他の法人カードとは違ってどのような特徴があるのか表でまとめてみました。

カード名

シナジーJCB法人カード

申込対象者

個人事業主や法人

入会金

初年度無料

年会費

2,000円

限度額

10万円~100万円

支払いサイクル

翌月10日

旅行損害保険

なし(ゴールドカードは海外最高1億円、国内最高5,000万円)

ショッピング保険

なし(ゴールドカードは最高500万円)

住所

東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア

金融機関名

JCB

 

シナジーJCB法人カードは、仕事でガソリン代を消費することの多い法人や個人事業主にピッタリです。

 

個人事業主でも作れる?

シナジーJCB法人カードは経営者向けの法人カードなので、企業だけではなく個人事業主も同じように作ることができます。

 

  • 法人や個人事業主
  • カード使用者は18歳以上

申し込むに当たって上記の方が対象となり、一般カードでもゴールドカードでも一緒です。

 

支払先がJCBに一本化されれば大幅にコストの削減となりますし、利用状況はカード別でWEBやカードご利用代金明細書で確認して経営を透明化できるので、個人事業主の方はシナジーJCB法人カードを作ってみてください。

 

特典

以下では、シナジーJCB法人カードを作るに当たってどのような特典があるのかまとめてみました。

 

  • 全国のエッソやモービル、ゼネラルのシナジーカード加盟SSでガソリン代が値引きされる
  • カード利用代金の請求時に一般カードであれば最大1Lで7円、ゴールドカードであれば最大1Lで10円が割引される
  • 一般カードで最大3.0%、ゴールドカードで最大4.8%のキャッシュバック機能が付帯されている
  • ガソリンカードとしてのメリットに加えて、法人カードとしての機能も同時に兼ね備えている
  • 優待サービスClub Offによって宿泊施設やレジャーランド、映画館やグルメなど優待価格で利用できる

ガソリン代と軽油代の料金が割引されるのが最大の特典です。

 

利用金額に応じてどの程度の値引きとなるのか見ていきましょう。

 

一般カード

1万円未満

1円/L引き

1万円~2万円未満

2円/L引き

2万円~5万円未満

3円/L引き

5万円~7万円未満

5円/L引き

7万円以上

7円/L引き

 

ゴールドカード

1万円未満

4円/L引き

1万円~2万円未満

5円/L引き

2万円~5万円未満

6円/L引き

5万円~7万円未満

8円/L引き

7万円以上

10円/L引き

 

ゴールドカードに関しては特典が大きく、1万円未満の利用でも1リッター当たり4円の割引となります。

 

同時にキャッシュバック機能がシナジーJCB法人カードには付帯されており、ゴールドカードで最大4.8%はガソリンカードの中でも文句なしの還元率です。

 

旅行時にラウンジは使える?

シナジーJCB法人カードはガソリン代や軽油代をお得に使うことを目的としたカードなので、残念ながら旅行時に空港ラウンジを使うことはできません。

 

年会費が2,000円と非常に安いクレジットカードですし、この点に関しては致し方ないと言えるでしょう。

 

しかし、ゴールドカードであれば空港ラウンジサービスを中心に様々なビジネスサポートを受けられます。

 

  • 国内と海外の両方で適用される旅行傷害保険
  • 国内と海外の両方で適用される航空機遅延保険
  • 1年間500万円までのショッピングガード保険
  • ポイントの付与が3倍~7倍になるJCBトラベル Oki Dokiトクトクサービス
  • 法人デスクでゴルフ場を予約するゴルフエントリーサービス
  • 海外ホテルオンライン予約(Oki Dokiポイントは12倍になる)

一般カードにはない特典なので、一般カードとゴールドカードのどちらが良いのか考えてみてください。

 

審査は通りやすい?

シナジーJCB法人カードを作るに当たり、審査に通りやすいのかどうかは重要なポイントです。

 

カードの種類によって以下のように異なるので見ていきましょう。

 

  • 一般カード⇒比較的に審査は緩い
  • ゴールドカード⇒審査は厳しめ

ゴールドカードは利用可能枠が増えるので、一般カードと比べて審査が厳しくなるのは当然です。

 

そのため、信用を獲得できない個人事業主は法人と比べて不利になりやすいものの、条件さえ満たしていればシナジーJCB法人カードを作れます。

 

「数年間に渡って黒字経営を続けている」「毎月安定した収入を得られる」といった点が審査項目では大事だと心得ておきましょう。

 

評判・口コミ

以下では、シナジーJCB法人カードがどのような口コミの評判を得ているのかまとめてみました。

  • 加盟のガソリンスタンドで値引きされるので車を使うことの多い私にピッタリです
  • 月間で300リッターがリミットですが、これだけ上限が高く設定されていれば十分です
  • 営業マン一人ひとりにETCスルーカードNを持たせられるのが便利だと思いました
  • 年会費が2,000円と非常に安く設定されているところに魅力を感じます
  • 給油の支払いの際に簡単に精算ができるスピードパスが無料で使えるところが良いですね
  • 他の法人カードと同じように1,000円ごとに1ポイントのOki Dokiポイントが貯まりますよ

 

メリット・デメリット

シナジーJCB法人カードを申し込む前に、どのようなメリットやデメリットがあるのかチェックしておきましょう。

 

メリット

  • 一般カードで最大7円/L引き、ゴールドカードで最大10円/L引きとガソリンを使えば使うほどお得
  • 経費の支払いとして使用することでオフィス料金や公共料金など振込手数料を削減できる
  • ガソリンカードとしてだけではなく、普通の法人カードとしての機能も備わっているので一石二鳥
  • 入会金や年会費無料でスピードパスを発行でき、自動でシナジーJCB法人カードから支払えるのでスピーディーに精算できる
  • 有料道路をキャッシュレスで通過できるETCスルーカードN(ETC専用ICカード)を無料で発行できる
  • ゴールドカードであれば旅行傷害保険やショッピングガード保険が付帯される

 

デメリット

  • 仕事でガソリンを使う機会の少ない法人や個人事業主にはお得感がない
  • 一般カードの場合は旅行傷害保険等の付帯がない
  • シナジーカード加盟SS以外での給油は値引きやキャッシュバックの対象とならない

 

ガソリンを普段から使う事業主にとってはメリットが大きく、確実に年会費2,000円の元は取れます。

 

しかし、ガソリンの給油専用に特化した法人カードなので、その他のサービスはあまり手厚くないのがデメリットです。

 

オススメポイントまとめ

ガソリンの料金が利用額に応じて割引されたり、一枚でサッと支払いができるスピードパスを利用できたりというのがシナジーJCB法人カードのオススメポイントとなっています。

 

  • 仕事で車を使う機会が多くて給油量が多い
  • ガソリンカードにプラスαのサービスが欲しい

上記のような法人や個人事業主にピッタリなので、シナジーJCB法人カードを作ってみてください。